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2014年6月24日 (火)

心の老い?

YouTubeなどの動画で、上手な人の演奏を聞いていると、とても羨ましいなと思う。

…と、同時に、「自分は今からプロになろうって訳じゃないし、好きな曲を弾けるようになれば、それでいいや」とか、傍で誰が聞いている訳でもないのに、自分に言い訳しみたりする。

若い頃は、何かやり始めると、もう思いっきり熱中してしまい、世界中を駆け巡って拍手喝采を浴びている自分の姿を想像していたものだった(^^;)

せめて、想像の中ではヒーローであっても、誰に笑われることもないのだが、そう考えようとすると、心にブレーキをかけてしまう「理性的」な自分を感じてしまう。

「オトナになる」と言うことは、「心が老いる」ということと同義語なのかも知れない。

せめて妄想くらいは楽しめるようになろうっと(^^)

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コメント

思うんです。「プロってなんだろう?」って。
大方の人は、「ピアノでご飯を食べることができたらプロ」という図式になると思うのですが、
私は、「見知らぬ他人を感動させられたらプロ」だと思っています。
例えば、ピアノが未経験の80歳のおばあさんが、ヨロヨロした手つきで、
ベートーヴェンの第9の「ミミファソ ソファミレ ドドレミ ミレレー」を弾いているのを見ると、
きっと私だけではなく多くの人が感動すると思うのです。・・・プロですよ、きっと。

私は「50歳(18年後)になったらリサイタルを開く」と心に決めているので、
それに向かって練習を頑張るのみです(^^)

大竹さん、そうですね。
一般的にはプロは「演奏を聴いてもらい、その演奏でお金を払ってもらい、それで生計を立てる人」になるでしょうね。
自分の腕一つで生きてゆくのですから、その道の立派な職人ですね。

私も「おばあちゃんの発表会」のようなミニコンサート聞いていると、その一生懸命な姿に涙腺が緩みます。

では私は19年前には、今の大竹さんと同じ歳だった訳ですね!
いつか私も、自分のピアノで喜んでもらえたらいいな(^^)

プロって、色々ですよ・・・
私も一時、レストランで弾いていましたが、そのギャラたるや、
生計を立てるには程遠い。 夫がいて生活が保障されてこその
「お小遣い程度」なので、割り切って楽しめないと悲惨。

お仲間のピアニスト達も、ピアノで「生計を立てる」という人は、
色んな仕事を掛け持ちしていました。昼間は生徒さんを教えたり
合唱団やバレエ団の伴奏、夜はジャズバーやレストラン・・・

毎日あちこち移動する訳で、ギャラは景気次第で上下するし
収入が不安定で、大変だぁ~というボヤキを よく聞きました
もちろんピアノが好きだから続けているに違いないのですがね☆

趣味で弾くのが、いちばん幸せな事だと思いますよ~ 

花子さん、プロにも色々なスタイルがあるのですね。
確かに仕事で…と言うことになると、逃げられませんものね(^^;)

何事も生計を立てるまでというのは大変ですが、ピアノや楽器でということになると、余計に大変そうです。
プロのオケでも、コンサートだけでは食えないので、生徒さんを募集しているという話も聞いたことがあります。

本当に何事も楽しんでやれるのが一番ですね!

TUBOさま こんにちは 初コメさせて頂きます。

私のピアノ歴は、小さいときに少し 長~いブランクの末 10年近く前から再開していますが 年齢的なものもあり^^; 中級者になれない 初級者レベルなのですが~
実は、密かにピアニストを目指しています^^ 私の夢は 「初級者ピアニストになること!」 です。

私の先生は、プロのピアニストで、定期的に演奏活動をしております。
当然ですが 私は プロにはなれません!  が! ピアニストにはなれるのでは!と考えています。

ピアノの発表会が、1年半に一度あります。
その時 先生も生徒と同じようにプログラムに番号がふられて、我々生徒と同じように演奏をします。
(講師演奏という風には紹介されません)
初心者~音大生 プロまで レベルの差こそあれ 同じ条件で 皆ピアノに向います。

難しい曲を弾いていても心に留まらない演奏もあり 逆にシンプルな曲でも印象に残る演奏もあります。

多くの人を感動させられる演奏は無理ですが、先生を感動させられる演奏は、努力出来ます。

私のところの合格ラインは、良い演奏は花丸合格で、先生を感動させられると「ブラボー」が貰えます。

色々 ピアノに向う楽しさがありますので TUBOさんも ご自身の楽しみ方を見つけて下さいませ。
お若いから あっという間に上達されると思います^^

応援していますo(*^▽^*)o

椿さん、いらっしゃいませ。
こんにちは!(^^)

そうですね。発表会では上手な人も、入門したばかりの人も、同じ舞台ですものね。
ピアノが好きなお爺ちゃんが、つかえながも一生懸命にピアノを弾いている姿を見ると、心打たれます。
色々な人が、色々な仕方で感動を与えることが出来る訳ですね。
心に音楽を届けてくれる、立派なピアニストだと思います。

私も1歳の孫が出来てしまい、そんなに若くはないかも知れませんが、心はまだ少年!
上達は…さて置き(^^;) 自分の弾きたい曲を気持ちよく弾けるようになりたいです。
今後も宜しくお願いいたします(^^)v

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